KEMPERには元々入ってるRIG(アンプなどの音色)
KEMPERのサイトにある無料のRIG
そして、
国内外様々なサイトで売ってる有料RIGがあります。
僕は元々入ってるRIGデータをいじくり回して作り込んだRIGと実際にスタジオでプロファイリングした音を弄って作り込んだRIG
これらで今までLIVEに臨みました。
クリーン、クランチ、ソロ音
これらはもう変える必要がない位のクオリティになってると思います。
しかし、
メインのバッキング音
これがどうしてもしっくり来ず笑
今まで、
Diezel、Bogner、MarshallのSL100
これらを使ってきたんですが、どれも納得いかずで....
と、いうか
使用ギターとの相性が良くなかった....のかな笑
何か良いのはないのかと色々と調べていたらViViXさんのRIGが評判良さそうだと辿り着きまして、今まで避けていた有料RIGを試してみる事にしました。
料金も安かったので試してみるには良いなと
取り敢えず、
エディの事もあったので5150IIIと馴染み深いJCM2000のRIGを購入
いや〜
「素晴らしい!」の一言
何故今まで手を出さなかったのかと....
どちらも即戦力で使えます。
取り敢えず、
JCM2000をバッキングの音にしてみようと思ってみました。
「そうそう、これこれ!、この音!」
そんな気持ちになりました。
そりゃ、そうです
あのアンプはKGFの頃からずーっと使ってましたから。
身体に染み付いてるんだよね。
5150IIIは要所要所で
レコーディングで活躍しそうです。
ハイゲイン系が素晴らしいからいつかソロ音を5150IIIにしてもありかもと思います。
食べず嫌いは良くないという事がよく分かった1日でした。