はとても大事だなと最近思います。
メイクというのは本来
世界観がどうとか、ブサイクをどうにかするとか、汚いものを隠して綺麗に見せるとか、外見をどうにかする作業と思っておりましたが....
最近ようやく分かりました。
メイクはステージに立つ為の心のスイッチをオンにする作業です。
これはdieSのサポートをやってて1番影響を受けたかもしれない。
いや、実は....
dieSサポートやるまではluinでは暫くスッピンでやってたんで
これ、もしかしたらちょっと良くなかったかもとしれないなと...
顔もそうなんだけど、1番はヘアメイクです。
このセットしてもらってる時が1番変わるタイミングといいますか
なんか、これ以上どうするとかは考えてないけども....
もう、dieSだからどうとかluinだからどうとかって考えはやめよう。
自分がちゃんとステージに上がるテンションになるような準備をしなければならないなと
ギタリストケッチとしてステージに立つにはメイクは必須な事なのかもしれない。
ロックバンドに限るのかもだけども