昨年の25日に配信開始されましたluinの新作【tuuli】
このblogをご覧の方々は聴いていただけましたでしょうか?
感想聞かせていただけたら幸いです。
私個人のレビューを少し書かせて頂こうかと思います。
この曲はちょっと一年前のluinワンマンで初披露されました。
その頃から作者のルーシーから非常に大事な曲である事は聞いていたので、その想いを汲み取りまして、私というフィルターを通してギターの音とフレーズをチョイスしました。
LIVEで弾いていたフレーズと全く変えなかった箇所とまるっきり変えた箇所があります。
特に気に入ってる箇所が二つあります。
一つはギターソロの後半のfuzzを使用したノイズです。
これは当初、メロディアスなソロを弾いていたんだけど、
「なんかつまらない」
「普通」
「当たり障りない」
それがめちゃくちゃ気になってました。
実際REC時にはメロディアスソロを弾いたんです。
しかし、
録った音を聴き直して思い付いたのが
「綺麗な曲を汚したい」
「対比を表現したい」
「困難を表現したい」
そう思いましてあんな仕上がりにしました笑
凄く気に入ってます。
そしてもう一つは
アウトロのフレーズ
実はフレーズ自体はLIVEと変わってないんだけど、LIVEでは使ってないエフェクトがかかってます。
それはリバースディレイです。
これには大きな意味があって
リバース🟰再生
再生する事とは前向きな意味
自分的にはこの曲は困難から再生という
非常に前向きな意味を音で表現しています。
と、まぁ
こんな意図で弾かせてもらいました。
それを踏まえて聴いていただけたら幸いです。
で、
ギターの事でいうと
実はこの曲は、今までよりもオーバーダブしてません
ひとフレーズひとフレーズの存在感を出したかったからですね。
んで、トラック数を重ねなくてもこの曲は元からポテンシャルが高かったんですよ。
装飾する必要が無かったんです。
使用ギターも2本だけです。
Fender Custom Shop Stratocaster(歪み系コードストローク)
SeventySeven guitars セミアコ(アルペジオ、ソロ)
ここ最近の俺的黄金コンビです。
REC機材も変わらずで
AVALON(DI)から2系統でKEMPER&HELIXで音作りしましてRMEへ
マシーンはiMac
DAWはいつも通りPROTOOLS
現在不満なく安定的ではあるんですけど
今年は少しづつ変えていきたいとこですね。