◯10月
になりました。
今月は毎年恒例の5daysのみになります!
dieSはサポートを始めて2度目の5days出演
luinは3年連続の出演
P∞Lは2年連続の出演
dieSは無事に5日間を演り抜く事が目標です。
昨年は3日目が一番タフだった記憶がありますのでそこを上手く乗り切れば
自分的には5日間とも同じクオリティーでやりたい。
コンディションも音も出来るだけ差がないように
冷静に熱く頑張ります。
luinは自身の継続中の今の自分のスタイルでギターを弾いてるバンドなのでそれを存分に出す事
特にdieSと対バンするのはこの5daysのみだったりするので、dieSのファンにも観てもらいたいです。
P∞Lは今回でしばらく演りません
今年はすでに2回もLIVEしてまして、それは周年的な事もありましたし特別だったからですけど....
せっかくまた演らせていただく機会をいただけたので全力で弾きます!
5daysまでまだしばらくあるので、今一度機材周りの見直しに時間を費やして、ベストな状態で臨みたいと思います。
乞うご期待
◯再開
少し時間と余裕が出来てきたので、曲作りを再開してます。
Macに向かってギター弾きながら打ち込みをしたりな作業はここまで様々な現場でギターを弾いてきた事で得た事を産み出す作業
この作業は冷静に音を選んで音を選んでいけるので、緻密な曲を作るにはこの作り方がベストです。
しかし
最近、披露しているluinの新曲なんかはスタジオでのジャムセッションで出来た曲なんだけど、それって明らかに自宅では産み出せないタイプの曲が出来るんです。
こういうスタイルの曲作りも出来ればより多く、そして継続をしていきたい。
大きな音で産み出すのは自宅で作るのとは違う物
熱量とか、曲が新鮮で非常に生き生きしてるんです。
敢えて大雑把で仕上がりで、プレイヤーの生き様がモロに出る感じね
これがバンドのカッコ良さなのよ
そして、このジャムなスタイルで作る最大のメリットは.....
メンバーの成長度合いを濃く感じる事が出来る事
そういうのが、やりたかったっていうのもあるんです。
またそんな作り方から出来る曲を皆様の前でご披露したい。
◯模様替え
自宅作業部屋を大胆に改造しまして
音に集中出来る環境であり、音を作る場所として出来る限り良い環境に
6割位の完成度かな
まだまだ改善していきますが、取り敢えずRECはもういつでも出来るので新しい場所でのRECを早くやりたいですね。
次は照明とかを拘ってみようかな